マーキュリー像
マーキュリーとは商業、幸福、富裕の神、帝都高速度交通営団が設置したマスコット、1951年笠置季男氏(1901~1967、兵庫県、東美校)の手により「戦後復興と若者の希望に燃えた感情を表現したい」としてマーキュリーをモチーフにデザインされた、1951年銀座駅に設置したのがはじめとして、主要駅に設置された、当初はは金色でしたが盗難にあい、ブロンズ色に変更されたエピソードがある
1、池袋駅~丸の内線27番出入口外 手摺り
1、池袋駅~丸の内線27番出入口外 手摺り
2、池袋駅~丸の内線42番出入口外 手摺り
池袋駅~丸の内線43番出入口外 手摺り
何者かに破壊され撤去
3、池袋駅~丸の内線事務所出で左側通路中央
4、大手町~東西線駅事務所脇の階段西側
5、大手町~東西線駅事務所腋の階段東側
6、銀座駅~銀座線4丁目交差点改札口内
7、銀座駅~銀座線4丁目交差点改札口内
8、銀座線~丸ノ内線数寄屋橋交差点改札口内
9、銀座駅~日比谷線中央改札口
10、日本橋駅~日本橋交差点改札口内
11、浅草駅~1番出入口エレベーター前
12、地下鉄博物館~博物館入口
14、上野駅~再設置
以上